2010年2月27日土曜日

東京観光コース

昨日も、 外国ゲストを、
浅草 ---> 隅田川下り ---> 浜離宮 ---> 茶 ---> 六本木ヒルズ
へと案内した。このコースは、限りなく10回に近く、回った。他のコースはないかな。
もちろん、前日には秋葉原へも行った。

2010年2月25日木曜日

In-door localization

Tian He、Fahim Kawasar等を招待して、シンポジウムを開催した。
パネルで、in-door localization の議論に発展。
屋外では、GPS(GNSSが一般呼称∵GPSはアメリカのシステム しかし、GPSの方がとおるので、GPS)が使えるが、屋内ではどうするのか? というのは、10年以上ずっと議論を重ねている。
WiFi、UWB、RFID、超音波、数々の技術。
どうしても accuracy ということだけを考えてしまうが、そうではないと Tian Heは言う。 アルゴリズムを収束させるまでの計算時間や、実現コストも他メトリックとしてあると。また、Fahimは、GUIで compensation が可能であるという例を示す。
アプリケーション依存と言ってしまうと何でもありなので、アプリケーションをいくつかに分類した議論が必要だ。

2010年2月21日日曜日

悲しいtwitter

itojunさんが、生前 twitter をお使いになっていたようだ。

http://twitter.com/itojun

2007年9月10から2007年10月19日まで、合計24回。息づかいが聞こえてくる。
貴重で悲しいtwitterの記録。

アメリカ人の勘違い(フィンランド人から見て)

数年前に、たった2か月だけフィンランドで生活しただけなのに、フィンランド人の感覚になっている。不思議なものである。その感覚を前提として、おもしろいとおもったフィンランド人の話がある。

このフィンランド人男性は、留学でアメリカ西部に1年間いた。帰国間際に、現地の人に、
「あら、お気の毒に。もっと、アメリカに残っていたかったでしょう。こっちにいれば文化的に豊かな生活もできるし、便利でしょう。」
と言われたらしい。しかし、このフィンランド人男性は、
「何を馬鹿なことを言っているんだ。フィンランドの生活の方がはるかにレベルが高い。」
と思って、逆に現地アメリカ人を気の毒に思ったらしい。

このフィンランド人男性の言うことは正しい。平均的暮らしは、フィンランドの方がずっといい。生活水準の標準偏差はアメリカでは大きく、上はいいかもしれないが、平均値はフィンランドに負けている。絶対に。

さて、私は、どちらかの生活を取れと言われればどうするか? 数か月、休暇を楽しむにはフィンランドはいいと思う。自殺したくなった人には、「フィンランドで心を癒しましょう」と言いたいぐらいなので。しかし、刺激は少ない。そういう意味では、アメリカの方がよい。

しかし、不思議と今もフィンランド感覚の自分は、日本がいい! おお、この刺激的な国は何だ。フィンランド感覚で見ると、日本には珍しいものばかり。アニメ、秋葉原、雑踏、諸々歴史に根差す観光地。
そうだ。フィンランドには歴史がない。アメリカにも。

おっと、話が脱線した。言いたかったことは、次に要約される。
「自国の外に出たことのないアメリカ人の中には、世界の中で自分たちが一番裕福に過ごしていると勘違いしている人がいる。フィンランド人の中にアメリカ生活に憧れる人はいない。」

2010年2月20日土曜日

やはり危ない、日本年金機構

日本年金機構から、「中身を確認してください」という書類が届いた。しかし、宛名が、「戸部」となっていた。「戸部様」というメールを受け取ると、「ああ、この人とは最近おつきあいしていないから、辺をお忘れになったのだ。」という自分の反省材料にしているが、日本年金機構が相手だと話は違う。他の役所で、こんな誤りをおかした例は知らない。だめだ、これは。

2010年2月19日金曜日

えっ、リブートするの?

3年生と一緒に、川崎の会社へ納品に行った。プロジェクト学習の最終日でもある。先方でお持ちのCentOS PCに、自分たちのソフトウェアをインストールした後、
「リブートしないとだめなので、一度落とします。」という。
えっ、そんな必要ないでしょう。プロセスだけをkillで一度落として、立ち上げ直せばいいのでは ? -SIGHUP でも。Windows だけで育つと、「電源を切り、立ち上げ直す」という習慣がついてしまうのか。

他にもいろいろとおもしろいことがあった。Emacsが使えないと、立ち往生してしまう。


さて、環境が諸々違っていたため、お客さんのところで動かず、再納品ということになった。学生にとっては、最高によい教材となった。授業と違って、ソフトウェアを作って提出して終わりではない。

2010年2月17日水曜日

プロジェクト学習

3年生12名を受け持つ、グループスタディ(授業の正式名称は、情報ゼミ)で、今年、東京電機大学情報環境学部で行われている、「プロジェクト学習」の真似ごとをしてみた。
12名を、4名単位の3グループに分け、「疑似会社」とし、お客さんから案件を取ってきて、要件定義から納品までの一とおりの工程を経験するというものである。仕様書、特に試験仕様書もしっかり作成するという、私自身も慣れないやり方で進めた。川崎のある企業さんには、学生の仕様書、工程管理にしっかりとアドバイスをいただき、学生たちにはたいへん勉強になったのではないかと思う。

就職活動において、「自分の長所、ウリを言えない学生はだめだ。」とおっしゃる先生は多い。しかし、長所を言わせることのできない仕組みにしている授業こそ問題であるとも考えられる。中国台頭があってもなくても、日本で開発できることはますます少なくなっていく中、中堅技術者層をどう育成するかという視点で、授業を工夫していかなければならない。

[御礼]
アキバテクノクラブ事務局の皆様、TMCシステムの皆様、
ご協力いただき、ありがとうございました。
東京電機大学蓮尾様
アドバイスをいただき、、ありがとうございました。

2010年2月16日火曜日

twitter の威力

ビジネス活用が進んでいるとは聞いていたが、さすがに驚いた。twitter に、「これはBritish English でもないし、」という文言を書いただけなのに、「すばらしい British English が書けます」という広告メールが継続的に入るようになった。どんな一言も逃さずに、商売に結び付ける。

確かに、British English に憬れはあるが、iPhoneを使ってBBC 無料 podcast で勉強するだけだよ~。

2010年2月14日日曜日

まずい米。収穫からどれくらい経過しているのか?

これまで、3箇所で、白米を食べて、「まずい」と感じた。
わざわざ、白米と断るのは、実は理由がある。幼少の頃、私は小児喘息を患っていたため、父が「体質改善」と称して、我が家では白米を禁止していた。
・玄米
・7分付き米 (糠が7割ついたまま)
・5分付き米
のいずれか
を、17~18歳の頃まで食べていた。たまに、白米を食べると、「おいしい!」と思ったものである。おしんは奉公に出される前に、(大根飯でなく)「やっぱ、白い飯はうめえなあ。」と言っていたが、その気持ちはよくわかる。

ところが白米であっても、その後、これはどう味わっても、まずいと思ったことがある。
Worst 3 : 1986年 中国上海から西安へ向かう列車の中のお弁当の白米。ぱさぱさ。白米というだけ。
Worst 2: 1980年代後半 東芝府中工場内魚仙食堂で出されていたご飯。
Worst 1: 現在。東大駒場リサーチキャンパス生協食堂のご飯。東大教職員、学生は、よく文句を言わないものだ。

魚仙も、東大駒場リサーチキャンパス生協も、相当古いお米を使っているに違いない。どれくらい古いか知りたいものである。

やる気のある市長

富山県立大学を訪問する。この大学は、富山県射水市というところにある。射水では、地域医療にICTを活用する事業の一環で、独居老人にセンサ付きベッドをたくさん配った取り組みをしている。医師不足の中、具合の悪いご老人だけ見つけ出すというのが狙いである。この市長さんも、積極的に新しい技術を導入されようとして、意気込みを感じる。

昨年は、清原慶子三鷹市長に、シンポジウムでお話していたただいた。清原市長も、精力的に働かれている。そして、言わずもがなの、安樂岡館林市長。館林統合センシング実験でお世話になっている。

全国各地に、やる気満々の市長さんがいらっしゃる。こういう方々に会うと、元気になる。

2010年2月8日月曜日

LISPマシン(竹内郁雄先生とお話する)

アキバテクノクラブ懇親会で、竹内郁雄先生とお話する機会を得た。
私もLISPのマイクロプログラムを書いたことがあるとお話したら、
「LISPマイクロプログラムは楽しいよね。ぼくなんか、マイクロプログラムそのものを
S式で書いたし、OSもマイクロプログラムで書いたからね。」と経験談をお話
いただいた。
NTT勤務時代を知る方のお話では、竹内先生の書くプログラムは1級品であった
そうである。

刺激的で楽しい一時であった。

2010年2月7日日曜日

さっぽろ雪まつり

さっぽろ雪まつりを見に行ってきた。雪も激しく降っていて、歩くのはつらかったが、
それがかえって苦労して大きな作品群を見たという実感を伴った。

仕事柄、別の観点でも考えた。プロジェクトを進める中で、様々な自治体の方と
「街づくり」とか「街おこし」といったことを話題にする。この観点において、
札幌雪まつりは、他を圧倒し、真似のできない、成功例であると思う。1億円を
超える費用がかかっているが、しっかりと多くの企業から協賛金も集めている
ようだ。
札幌に行かないと見られない。スケールが大きいので、他も真似できない。
「雪が激しく降る」というのも、強い。Virtual 札幌雪まつりでは、実感がわかない。

ネット時代では、「そこに行かないと、真の体験ができない」 が成功の秘訣か。

2010年2月2日火曜日

Android携帯使用スタート

自分の C を高めるために、昨日、Android携帯を購入した。
電機メーカの方々とは、「コモディティ化の脅威と対策」をよく話をする。
Android携帯は、携帯電話コモディティ化の象徴である。
携帯電話コモディティ化は、ひとごとではない。フィンランドに多くいる友人の元気が
なくなることも意味するし、実際、そうなった。
"コモディティ化携帯電話"の現状に、早く慣れないと。

..... しかしながら、au携帯(電波状況に起因して、研究室でこれしか使えない)
ソフトバンク(iPhone)
NTTドコモ(昨日購入した、HT-03A)
の3社を揃えてしまった。

さてと。Javaでプログラムをかけるというのは楽しみである。わくわく。