2010年1月3日日曜日

「げいいん」に見る日本語の音

テレビで原田泰造が「原因」を「げいいん」と読んでいた。他の出演者は彼を馬鹿にしていたが、意外に同じように読む人が多いらしい。

・自分は日本語が好きである。(フィンランドに行った後は、日本語がいとおしくてたまらない。)
・しかし、日本語には言語として欠陥が多い。--- 同音異義語が多いなど。
と普段から周囲に申しているので、またまた、日本語の材料として、考えてみる。

自分でも何回か「原因」を発音してみると、「げんいん」の最初の「ん」は、神田や
りんごの「ん」とは違う音を発していることがわかる。
確かに、今まで、
「繊維」や「雰囲気」は発音しづらいと感じていた。"n" とは別の発音をして
いたため、頭の中で 「n が言いきれていない」というためらいがあったということか。
しかし、これを完璧にやろうとすると、ドイツ語風に切らないとならない。

ん + 「い」が難しいのか。..... (1)
それとも、
ん + 母音が難しいのか。.....(2)
(2)の可能性が高い。「観音」が「かんのん」に変わるところをみると。

本当のところはどうなのか。
NHKのアナウンサがどう発音するか聞いてみよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿